味噌屋のミソミソ社長日記

初夏の旬と言えば「アサリ」ですね。
この時期は我が家でもアサリのみそ汁をよく作ります。
関西ではアサリには赤だしの味噌が定番です。
先日、NHKの「ためしてガッテン」で
アサリのみそ汁について取り上げていましたので
興味深く視ました。

アサリは5月の中旬から6月にかけて
身の大きさも、旨味成分のコハク酸も冬の倍になるそうです。
番組では美味しいアサリのみそ汁の作り方を紹介していましたが...
ちょっと我輩もびっくりしました。

ポイントはアサリをゆでて出汁を取る方法です。
出汁用の水は「アサリをゆでる分」と
「お湯を沸かして後で入れる分」とに分けて用いるのです。

まずアサリを鍋の底に敷き詰めて
水を貝にかぶる程度しか入れずにゆでます。
(残りの出汁用の水は別の鍋で沸かしておきます)
貝が半分ほど開いたら、そこに沸いたお湯を入れ、
鍋に蓋をしてタオルをかぶせ2,3分置くそうです。
その後に味噌を溶きいれてできあがりです。
これでアサリの身がふっくらと柔らかいみそ汁ができるとか!
※詳しい方法はNHKの番組ホームページで紹介されています。

今までは水からアサリをゆでて、
味噌を溶きいれるものと思ってましたが、
この一工夫でもっと美味しいみそ汁になるのですね...
また一度、試してみます。

因みに我が家の「あさりの味噌汁」は赤だし仕立です。
あさりの赤だし.jpg

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