平成28年より芦屋神社さんのご協力のもとに行っております「神饌に学ぶ」も第四回を迎え、
「端午の節句」を開催することになりました。五月人形や鯉のぼりを飾る端午の節句は、子供の日の祝日になっています。一般には女子の桃の節句に対する男子のお祝いとされていますが、その由来は古く奈良時代に遡り、武家の世を経て今に受け継がれてきました。今回は同節句の本来の意味を、子供達の未来に重ねて、食の語いと一緒に学びたいと思います。

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本イベントはお陰様で満席になりました。今後のお申込みの方はキャンセル待ちとなります。
※当日までにお席に空きが出た場合のみ、ご連絡をさしあげます。

尚、当初、予定しておりました六甲味噌の商品販売は
当方の都合により中止させていただくことになりました。
申し訳ございませんが、ご理解いただきますようにお願い申し上げます。