味噌屋のミソミソ社長日記

ともも誌主催の味噌作り教室は阪神米穀さんの教室に続きまして
西宮地方卸売市場でも始まりました。
初回の2月4日は30人程が参加してくださり、
お子様やご夫婦での参加もあるため、教室は満員でした。
ともも味噌作り教室(西宮中央市場)20120204①-S.jpg  ともも味噌作り教室(西宮中央市場)20120204②-S.jpg
毎年、きてくださる方や、
昨年は休んだけど...今年は参加の方等、
ほとんどが顔なじみの状態です。
こちらの教室は土曜日の開催のため、
ご家族や男性の参加が多いですね。

毎年、味噌作りをされているご家族では、
お子様が年々大きくなられ、
その成長を見られるのも楽しみの一つです。
また男性がお一人で参加されるケースも多く、
熱心に質問されるのは意外に男性に多いのも驚きです。

とももさん主催の教室は10年以上続いているのですが
年々、参加者が増えつつあり、今年も申し込み者数が多いため
4月7日(土曜日)にもう一回、増やすことになりました。
という訳でまたまだ先は長いですが、元気に続けたいと思ってます。

毎々お世話になっている
地域情報誌「ともも」編集長の武地さんが
産経新聞「この人あり」上・中・下と三回掲載されました。
2012年1月31日産経新聞「この人あり」武地秀美 上-S.jpg

2012年2月1日産経新聞「この人あり」武地秀美 中-S.jpg

2012年2月2日産経新聞「この人あり」武地秀美 下-S.jpg

「KOBE de 清盛2012」の認定商品「酒米仕込み」が
平成24年2月1日産経新聞に掲載されました。
2012年2月1日 産経新聞 KOBE de  清盛-S.jpg

毎年恒例になっています西宮・芦屋地区のミニコミ誌「ともも」さん主催の

味噌作り教室がスタートしました。
味噌作り教室ともも20120125S-1.jpg  

125日より317日まで計9回、開かれます。

初回から教室は満杯! 顔なじみの方がほとんどで...

味噌作りもスムースに進み、吾輩も楽をさせていただきました。

以前の社長日記にも書かせていただきました芝川さんは

今年も元気に参加してくださいました。

http://www.rokkomiso.co.jp/diary/2009/01/
味噌作り教室ともも20120125S-2.jpg

毎年、7個の樽に味噌を仕込まれますが、

今年は8個に挑戦されるそうで、

今回は4個、そして次回に4個と、2回に渡り出席されるとのことでした。

いつもながら手際よく沢山の樽に仕込まれる様子に感動します。

「毎日、自分で仕込んだ味噌を美味しくいただいています」のお言葉には

嬉しい限り...おばぁちゃまの健康の秘訣は味噌かも?なんて思っています。

教室はすでに2月分まで満員で、キャンセル待ちをされている方も多いようです。

吾輩も長丁場に気合いを入れねば!!と張り切っております。

先日の日記にも書きました塩糀ですが、
遅ればせながら六甲味噌でもブームです。

女性スタッフたちは魚や鶏肉、野菜等々の調理に試して、
レシピの情報交換をしております。
もちろん、「塩糀」は吾輩が何度も繰り返し試作をしたものを
いろんな料理に使っての料理です。
鰆の塩糀漬け(大野作)20110123-S.jpg
写真はさわらの塩糀焼です。
生のさわらを塩糀に1時間程漬け置いて、焼くだけ!
味噌漬けのような味わいだったそうです。

鶏肉も同様に塩糀に漬けグリルするだけ...
白菜も塩糀をだけで煮ても美味しくいただけるとかとか!
いゃ~結構万能調味料のようですね。
また美味しい料理が出来ましたら
味噌レシピにもご紹介したいと思います。

「塩糀」の作り方は
http://www.rokkomiso.co.jp/diary/2012/01/post-145.html

六甲味噌がお世話になっています
甲南女子大学の奥田和子名誉教授が
『和食ルネッサンス「ご飯」で健康になろう』を出版されました。
奥田先生 和食ルネッサンス20120119-S.jpg
先生は阪神淡路大震災の経験から
災害時、非常時用の食品の備蓄を研究されています。
有難いことに六甲味噌のフリーズドライみそ汁も
備蓄用食品として評価していただいています。

今回のご本は日本人にとって、
お米がいかに大切かが述べられています。
食の欧米化、肉食への編重等々が言われ随分になりますが、
今一度、日本食の原点回帰を唱えられています。
もちろん吾輩も同意見であります。

同書には、主食の米の副食としてみそ汁も書かれていました。
過去には、みそ汁を飲むと塩分過剰...と言われたこともありましたが、
それは風評であり、適量の塩分の摂取の必要性も述べられています。
吾輩がよく言っています「具だくさんのみそ汁」は
たくさんの野菜を食べられる優れた一椀と紹介されていました。
カリウム、マグネシウム、食物繊維は
高血圧の敵と言われる塩化ナトリウムの排泄を促してくれ、
また具材の旨味成分のため、少々塩分を控えても
おいしくいただけるとも書かれていました。

何よりも嬉しかったのは「おわりに」の一節です。
食品特有のにおいやえぐみなどを消して
おいしくしてくれる発酵食品の一つとして
「味噌」を和食の伝統、知恵の結晶と評価してくださっていました。

他にも消費者の皆様にとって参考になる内容が満載!
是非、読んでみてください。
ご本は書店他、ネット販売もされています。

お正月にも縁起物として黒大豆の煮ものを召し上がられた事と思います。
黒大豆ざる枡-S.jpg
昨今の健康食品ブームは加速気味、
特に新聞等のチラシやTVのコマーシャルに頻繁に登場します。
皆様もグルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン等の言葉は
よく耳にされることでしょう。

その健やか成分の一つに「アントシアニン」というものがあります。
そうブルーベリーに多く含まれているものですね。
よくブルーベリーのサプリメントの宣伝で
目に良いと言われている成分です。

先日、あるチラシの見出しに「黒大豆パワーで視力回復」という
キャッチフレーズが目につきました。
ブルーベリーではなく確かに黒大豆でした。
内容を読むと古来からの黒大豆の薬効に「視力向上」があったとか、
眼科医の臨床試験で視力アップが確認されたとか...書いてありました。

確かに黒大豆の皮の黒い部分にはアントシアニンが含まれています。
ブルーベリーに言えることは黒大豆にも当てはまるということかも...?!

丁度、事務所は新しく黒大豆味噌のポスターに貼り替えた処です。
赤も緑も黄も味では黒□にかないません20120118-S.jpg
黒大豆味噌にもちょっぴり視力へのパワーがあるかも?と思って
眺めています。

注連の内も明け
冬本番の寒さになってきました。
この季節の美味しいかぶらと黒大豆味噌の
ポスターが出来ました。
少し春が近付いた感があります。

赤も緑も黄も味では黒□にかないません20120118-S.jpg

写真はスタジオdpの梅田さんの作品。

1月15日 京都にある醸造の神様の松尾大社にお年賀のお詣りに行ってまいりました。
松尾大社20120115 山門-②S.jpg 松尾大社20120115 龍 大絵馬-①S.jpg
うす曇りで少し寒い日和でしたが
15日の日は歴の元服の日でもあり、
注連の内もおしまいの日でもあり、
どんどで注連飾りや書き初めなどを焼く習わしがあり
沢山の参拝の方がお詣りになっておられました。
松尾大社20120115 庭-③S.jpg       
拝殿で御祓いを頂き、
その後、応接室にて宮司さんと、
やはり昔からの謂れのある15日の祝日は変えないで頂きたいですねなど、
すこしの時間お話をさせたいただき、
お神酒とお茶とお乾菓子を頂戴しました。
松尾大社20120115どんど-④S.jpg

1月11日に放送されたテレビ神奈川の「ありがとッ!」の番組で
出演者の皆様に六甲味噌の白味噌を使った関西風の雑煮を試食していただきました。

生憎、芦屋は圏外のため放送当日には見ることができませんでしたが、
放送後、番組ディレクターから電話がありました。
出演者の皆様は、大変美味しいと、
喜んで召し上がっていただいた...とのことでした。

年末の社長日記にも書いていましたように、
白味噌になじみの薄い関東の方が
どのような反応を示されるのか?興味深かったのですが、
お口に合ったようで良かったです!
出演者のお一人、美容家の「おかせみと」先生は
是非、お家でも作ってみたいのでレシピをいただきたいと申されました。

関西の食文化の白味噌雑煮がちょっぴりメジャーになったか?と...嬉しいです。

今回の放送に関しては親しくさせていただいています芦屋の「杵屋」さんが、
関西の雑煮に欠かせない「まるもち」の提供にご協力してくださいました。
杵屋さんは阪急・芦屋川駅の近くにある老舗の和菓子屋さんです。
皆様もご機会があば是非、お店に行ってみてください。
杵屋 TEL0797-22-3138

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